予約代表者♂60歳。同伴者♀50歳台後半、♂70歳、♂30歳台後半。平均年齢57歳の4人で回った8月26日のJGM霞丘カントリークラブ。フェアウェイキープ率は64.3%をマークしたのに、パーオン率は0%。しかもOB3発というデキだったにもかかわらず、東コース47、南コース49で回ってスコアは96。
7月27日水曜日の筑波学園ゴルフ俱楽部のオープンコンペから、白ティー90、青ティー96、白ティー99、青ティー96と、4ラウンド連続のスコア100切り。目指している限りなく90に近い90台とは言えないものの、クラブを振り始めて10年、コンスタントに90台で回れるようになった。
土日を挟んで8月29日月曜日は、フレンドシップカントリークラブの8月Web会員歓迎コンペ。地元野菜の詰め合わせが参加賞のダブルペリアのハーフコンペで、優勝者には3万円の旅行券(コンペ参加回数によって金額アップ)が贈られる。
9ホール中6ホールが隠しホールとなるダブルペリア。10回以上参加しているので、どこのホールが隠しホールとなるのか、大まかには把握しており、OUTスタートなら1、3、5、7の奇数ホールは、叩かないように細心の注意を払っている。
とは言え、パーをセーブしたいホールでパーをセーブできるほどの腕があるわけではなく、案の定、ハーフ45と上出来のスコアメイクができたが、隠しホールでないところでトリプルボギーを叩き、隠しホールでパーというちぐはぐな展開。
HDCPの数字は、いつもはふた桁なのに今回に限って6。NET69で31位。参加賞の野菜セット(きゅうり2本、長なす2本、オクラ1袋、ズッキーニ1本)をいただいて帰路へ。ベルトに装着したTec Tec! JAPANの「MINi+m」は、距離計測器としての出番は1度もなく、100切りのお守りとして御利益を発揮。
次回は、9月14日水曜日は、セグウェイゴルフで有名なアジア下館カントリー俱楽部。同伴予定者の強い要望から今回は、セグウェイではなくカートでのラウンドになる予定。限りなく90に近い90台のスコアを目標にしたい。
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