お天気に恵まれた9月14日のアジア下館カントリー俱楽部でのラウンド。平日は2サム割増なしなので、婚姻継続36年目に突入したジュクジュクの熟年カップルゴルフ。カートナビが付いていないゴルフ場なので、購入したはいいものの、いまだ使いこなせずにいるTec Tec! JAPANの「MINi+m」の出番だ。
スターホールの意気込みとは裏腹に、ティーショットが曲がりに曲がる1日だったため、2打目はフェアウェイに出すだけ。距離計測器の出番はOUTコースで2回、INコースで1回。どうしてかと言うと、ミドルホールは、3打目でグリーン近くまで寄せて4オン1パットか2パット、ロングホールは5オンしてこれまた1パットか2パットの繰り返し。
100切りという点では、安定感のあるスコアメイクができた気がするけど、限りなく90に近い90台を心がけている身としては、スコア98はかなり残念な結果ではあるけども、いまの実力がその程度でしかない、と噛みしめるためには、ジュクジュクの熟年カップルゴルフも悪くはなかった、と前向きに解釈。
4パットを1回やらかしてしまったけど、3パットは1度もなく、1パットが6回、2パットが11回で、Total32回。平均スコア90台のアマチュアの1ラウンド平均パット数は35回というデータに照らし合わせるなら、パットは上デキの自己評価。
次回は、9月21日水曜日、常陽カントリー俱楽部の九州グルメコンペ。キャディ付き徒歩プレーでのラウンドになるため、Tec Tec! JAPANの「MINi+m」の出番はなさそうだが、5ラウンド連続のスコア100切りが6ラウンド連続となるためのお守りとして、ベルトには装着してラウンドする予定。2021年12月に行われた常陽カントリー俱楽部のオープンコンペは、129名の参加で22位。
新ペリアハーフ集計のオープンコンペ。OUTスタートとなる今回は、ハンデホールは、①④⑤⑥⑦⑨と睨んでいる。飛距離より方向性重視のティーショットを心がけ、前回同様にパット数を30台前半でまとめて、OUTコースの③④⑧でスコアメイクできれば、参加賞に終わった第22位以上の成績が狙えるかも。
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